誰かの役に立てると、自分を好きになれる

断捨離

外の空気吸う

うまいものを食べる

お粥は体にいい

スムージーって良さそう
食べたことないが

体にいいことは心にもいいのかもね

自分らしさ、その人らしさを尊重する

「自分を認める」方法なんて簡単で。
　
「わたし、ダメでバカで出来なくて冷たくて面白くないやつなんです、わははは」

と笑い

「わたし、素晴らしくて凄くて魅力的なんです、わははは」

と笑う。

それずっとやってたらいいだけ。

要するに
「ダメな自分」も
「素敵な自分」も
隠さない、てこと。 

やりたいことをやるってのは、
「やりたいことをやれてる自分」を好きになれそう

何か食べたり我慢したり
誰かの役に立たないと自己受容できないの？

文句ばっかで、建設的な行動が取れない自分も
まぁ俺だしな、しょうがないよね、
と受容する

諦めて、受け入れる。

ただ、「受け入れる」のと「許す」ということは違うらしい

自分らしく生きていない人が自分らしく生きている人をみると、
あまりに自分に正直で、怖くなる。ゲスい、と評価する。

ゲスい、とは
いかに自分に正直に生きているか、
なんだ。
　
だから、ゲスい生き方は、
自分に嘘をついて嫌われないように生きている人には迷惑になる。
自分に正直に生きている人にとっては、笑える出来事になる。

ゲスい生き方は自分に自信がないとできない。
でも、逆に言えば、ゲスい生き方をすると、自分に自信がつくのだ。　

罪悪感が、
自分に正直に生きることを止める。
自分が豊かさを受け取ることを止める
自分が幸せであることを許さない。
　
罪悪感が無くなるほどに、お金にも困らない。
同時に、
自分が自分にどれだけ価値を感じているかのバロメーターになるのです。 

自分に合うコミュニティに入るというのは効くね
自分をメンヘラだと認めて、メンヘラ板に来たのは、それだけで自己受容進んでると言えるし、
仲間といるってのは「安心」みたいなものがある

なんか言われてもこいつもメンヘラだしなって思えるし、
俺はメンヘラじゃないけどメンヘラ板にいるって言ってて変な奴は、それこそ基地外だし

本物の自己肯定感というのは、
他人から「そんな考え方でなんとかなると思ってるの？」と驚かれても、
「まぁ、なんとかなるんじゃないですかね」と平気で返せるようなものであって、
だからこそ折れない自信になっていくのです

楽しくないときは笑わない

自分は毒親育ちなので
親との問題を自力で解決したら自己受容出来てきたなあ
これからも自分を頼っていけば大丈夫みたいな信頼感と
自分の人生も受容するみたいな感じで

でも、普通家庭で生まれた人には使えないね

元気が出ないときがあってもいい
落ち込んでしまうときがあってもいい

自分の中の攻撃性を受け入れ、
喜怒哀楽、好き嫌い。快不快、興味があるない、
攻撃性という自分の気持ちを丸々全部許していく