金持ちには
完成形なのでは

俺も働かずに暮らせるならそれがいいけど
金持ちの立場から考えればわざわざ怠け者を養いたくないわな
そして決定権があるのは金持ちという

現実は老人の尻拭きさせられる模様

「稼ぎたい奴が稼ぎたいだけ稼げる」ってのがそもそも問題なんだよ
どこかに上限は設けないといけない

誰も完成形って思ってないから色々やってるのでは？

政治家に金渡せば金持ちに有利になるように法律が変わるシステム
市民に金を持たせてはいけない

もうそういうフェーズじゃないんだよ


若者「働けます」
資本家「資本独占しました　1兆円僕のものです　使う気ないけど」
会社「資本家が資本独占したのであなたは働けないです」
若者「生活できないので死ぬしかありません…」

一部の強欲なやつのせいですでに人類全員分の仕事がない
これが無数の一見善意的なシステムで覆い隠されてる

強い者がルールを好き勝手できるから

先進国が先進国優位を保ちたいが為に作り上げたシステムだぞ

じゃあ強いものになれば良いだろ
リスクとリターンを取らないだけだろう

長い歴史の中で今ほど幸福な時代なんてないからな
これだけセーフティネットが充実した世の中で生きていけないならもう無理だよ

弱肉強食はジョーカーを産むぞ

１兆円稼いだ資本家が夜道で後ろから刺されて人生終わりとか
バカバカしいじゃん

＞稼ぐ事自体が目的になっていて
＞使う気ないやつが多すぎだろ

これはわかる
稼ぐのは大いに結構だけどそれを稼いだだけ使ってくれないから経済循環してないんだよね

マルクスの資本論
｢資本主義の末路は格差が広がり一部の富める者は以外は奴隷となる。

政府や企業は安全や品質よりも利益と効率を優先するようになり、
賃金は限界まで下がって生活すら出来なくなった労働者の暴動により終わるだろう。｣

貨幣というものが
金属とか紙とか暗号であるのがあんまりよろしくない
無限に貯めこめちゃうから

しばらく使わないと腐ったり霧散するものじゃないと
フルーツとかどう？

またバブル起こらねえかな　1回経験してみてえわあんなの
みんなバブル経済の崩壊を知ってるから資本家が金溜め込んでんだろうけど

一生緩やかにインフレし続けて金貯める意味ねえわ、さっさと使おってのが理想な気がする

マタイ効果とは
条件に恵まれた研究者は優れた業績を挙げることでさらに条件に恵まれるという現象のことであり、それは科学界以外の様々な分野でも見ることができる。

この効果は、1968年に社会学者ロバート・キング・マートンによって提唱された。その名称は、聖書のマタイによる福音書『富める者は更に富み、貧しい者は更に貧しく』に因むものである。

この概念は名声や地位の問題にも当てはまるが、要約の文字通り経済資本の累積的優位性にも当てはめることができる。

10億相続して年利5%で15年運営すれば20億で２倍
相続税50%払ってもその一族はずっと富裕層

少子化も
資本主義の弊害だろ

誰も相手の人間性そのものは一切見ずに
資本力だけを見て子どもを作るかどうか決めている

人類は既にロボットで
働かずに暮らせる社会を実現できるはずなのに

どうでもいいプラットフォーム（）を作りたい意識高い系ボンボンと
使う気もない金を稼ぎ続けてるサイコパスのせいで
今もシステムに殺され続けてる人々がいる

エイリアンから見たらこいつら何してんの？ってかんじだろうな

資本主義が行き詰まった後の次のステップとして考案された共産主義が先に行き詰まったからなあ

いいものを作るから売れるというよりも安くて質の悪いのを大量に作って儲かればそれでいいという考えになった
みんな豊かになるというよりとりあえず目先の金のことしか考えなくなった

人って究極的には自己中心だから、平等社会って作れないんだよね。

こういう貧乏人の共産主義者って努力とかしたことないし
競争では最初から負けてるようなやつだと思う
一回自分のランクが出る趣味に一生懸命になってみると分かるよ
どんな分野にも格差のピラミッドはあるし
川が高いところから低いところへ流れるのと同じでそのピラミッドが自然な形
全てが平等な世界はただお互いの実力を知らない初対面の集団ってだけ
時間がたてばその集団に格差ができる
平等な世界を願うものはその格差の底辺か
酷すぎて追い出されるような状態になりやすいだけの奴ってだけ

溜め込むだけ溜め込んで使わない金持ちはクソ
使う金持ちはクソじゃない